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原稿募集のお知らせ

『懐徳』(毎年度2月刊行予定)の原稿を募集します。下記の投稿規定を御参照ください。
詳細については事務局までお問い合わせ下さい。

『懐徳』92号投稿規定

締切
毎年度 8月末日 ※必着
分量
原則として、本文・注・図版をあわせ(スペースを含む)、文字数換算で、論文の場合16000字(刷り上がり頁数13枚程度)まで、資料報告等の場合8000字(刷り上がり頁数7枚程度)まで、寄稿文やエッセイの場合4000字(刷り上がり頁数4枚程度)まで。
原稿形式
  • 原稿は校正時に加筆を要しない完全原稿とする。
  • 投稿論文等は、打ち出し原稿(印刷原稿)を提出すること。同時に、電子テキスト(一太郎・Word)ファイルも事務局に送付すること。原則として原稿は返却しない。
  • 原稿は、A4用紙に文・注とも同じポイント、40字×30行で印字し、頁番号を附すこと。
  • Unicode外の特殊文字は原則として使用しないこと。
  • 原則として、原稿(本文)は縦書きとし、数字は漢数字を用いること。
  • 注は通し番号を施し、全文の末尾に附すこと。
  • 図版等は図版番号(算用数字)と短いキャプションを附け、いずれも図版の下に附記すること。必要であれば、執筆者にて所蔵者等へ掲載許可を取ること(事務局は代行しない)。
  • 必要であれば、編集委員会において、形式等の統一を行う。
図版等データ
掲載決定後、図版等を掲載する原稿には、印刷に適した精細な(解像度の高い)ものを提出すること。
採否
編集委員会による審査を経て採否を決定し、執筆者へ通知する。
修訂
投稿原稿の内、修訂を要するものについては、編集委員会より改稿を求める場合がある。修訂期間は2023年9月末日まで。
校正
執筆者による校正は再校まで。3校(念校)は編集委員会にて行う。
刊行
毎年度2月予定
リポジトリへの提供
  • 掲載された論文等は、本誌刊行から3年を経過した後、大阪大学リポジトリ(OUKA)にて公開するものとする。図版等について、所蔵者への掲載許可を取る際、この点についても確認すること。
  • 執筆者によるリポジトリ等での公開は、本誌刊行から1年以上経過した後、これを認める。
贈呈
学術研究論文が掲載された場合は本誌10部を寄贈する。それ以外のものが掲載された場合は本誌3部を寄贈する。これを超えて希望があった場合は実費による。
投稿先
〒560-8532 豊中市待兼山町1-5(大阪大学文学部内)
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