『懐徳』総目次(1号~50号)
碩園先生追悼録
序
碩園西村先生の略歴
碩園先生の面影
(一)老媼物語
(二)甲午朝鮮陣之序
(三)水戸游記
(四)南島偉功伝の末節
碩園先生懐徳堂重建当時の講演「懐徳堂の由来と将来」
碩園先生著述目録
碩園先生旧蔵楚辞類書目
追悼本録
原稿の朗読(北里龍堂)
故西村先生を憶ふ(小西宗次)
読延徳本大学章句(安井小太郎)
碩園君の逸事(磯野秋渚)
西村時彦君の事ども(河内礼蔵)
西村天囚君を追懐す(堀田蘇山)
西村博士追悼の辞(愛甲兼達)
天囚君の追憶(土屋大夢)
「友」(木崎愛吉)
趣味の西村博士(後醍院盧山)
碩園先生を哭す(岡山源六)
天囚先生の原稿を集めて(大江素天)
追懐遺事三篇(中井木莵麻呂)
噫天囚西村先生(田中常憲)
西村碩園君逝去に就て(羽生俊助)
追憶談(狩野直喜)
碩園博士の初年と晩年(滝川亀太郎)
まだ五年(笹川満尭)
懐西村先生(河内久彦)
祭碩園西村先生(岡田英)
噫々碩園先生(肥後鉄二)
私の観た西村博士(岡野告天子)
故碩園西村博士を懐ふ(八坂正二)
文学博士西村碩園博士を懐ふ(谷山初七郎)
晩年の碩園先生(有馬純彦)
教室に於ける西村先生(松浦嘉三郎)
人格者西村先生(鮫島宗也)
「三十年の家」と別れられし翁(緒方竹虎)
追悼天囚先生(平山竹斎)
碩園博士と図書館(今井貫一)
西村先生を追想す(西村時直)
千枚漬を買上げられた話(坂本静一)
御発病前の二三事(梅園良正)
追憶談(山内愚僊)
噫西村先生(前田幸麿)
追憶談(永田仁助)
追憶談(村山龍平)
哭碩園西村博士(藤沢章)
西村さんと陶詩(原田棟一郎)
思ひ出ごとの記(植田政蔵)
天囚博士と張之洞(岡幸七郎)
思ひ出づるまま(山口察常)
西村天囚先生を懐ふ(最上宏)
先生の遺訓(武内義雄)
古月楼を訪ふ(財津愛象)
碩園先生の逝去を聞きて(吉田鋭雄)
松枝町と私(吉田鋭雄)
西村博士を憶ふ(稲束猛)
碩園博士を追憶するまま(松山直蔵)
西村博士を憶ふ(後醍院良正)
西村先生を偲びて(太田勘兵衛)
碩園先生輓歌(葛城春成)
故西村先生追悼祭並告別式記録
碩園先生追悼録編輯日誌
大正十四年度懐徳堂講義講演
序
碩園西村先生の略歴
碩園先生の面影
(一)老媼物語
(二)甲午朝鮮陣之序
(三)水戸游記
(四)南島偉功伝の末節
碩園先生懐徳堂重建当時の講演「懐徳堂の由来と将来」
碩園先生著述目録
碩園先生旧蔵楚辞類書目
追悼本録
原稿の朗読(北里龍堂)
故西村先生を憶ふ(小西宗次)
読延徳本大学章句(安井小太郎)
碩園君の逸事(磯野秋渚)
西村時彦君の事ども(河内礼蔵)
西村天囚君を追懐す(堀田蘇山)
西村博士追悼の辞(愛甲兼達)
天囚君の追憶(土屋大夢)
「友」(木崎愛吉)
趣味の西村博士(後醍院盧山)
碩園先生を哭す(岡山源六)
天囚先生の原稿を集めて(大江素天)
追懐遺事三篇(中井木莵麻呂)
噫天囚西村先生(田中常憲)
西村碩園君逝去に就て(羽生俊助)
追憶談(狩野直喜)
碩園博士の初年と晩年(滝川亀太郎)
まだ五年(笹川満尭)
懐西村先生(河内久彦)
祭碩園西村先生(岡田英)
噫々碩園先生(肥後鉄二)
私の観た西村博士(岡野告天子)
故碩園西村博士を懐ふ(八坂正二)
文学博士西村碩園博士を懐ふ(谷山初七郎)
晩年の碩園先生(有馬純彦)
教室に於ける西村先生(松浦嘉三郎)
人格者西村先生(鮫島宗也)
「三十年の家」と別れられし翁(緒方竹虎)
追悼天囚先生(平山竹斎)
碩園博士と図書館(今井貫一)
西村先生を追想す(西村時直)
千枚漬を買上げられた話(坂本静一)
御発病前の二三事(梅園良正)
追憶談(山内愚僊)
噫西村先生(前田幸麿)
追憶談(永田仁助)
追憶談(村山龍平)
哭碩園西村博士(藤沢章)
西村さんと陶詩(原田棟一郎)
思ひ出ごとの記(植田政蔵)
天囚博士と張之洞(岡幸七郎)
思ひ出づるまま(山口察常)
西村天囚先生を懐ふ(最上宏)
先生の遺訓(武内義雄)
古月楼を訪ふ(財津愛象)
碩園先生の逝去を聞きて(吉田鋭雄)
松枝町と私(吉田鋭雄)
西村博士を憶ふ(稲束猛)
碩園博士を追憶するまま(松山直蔵)
西村博士を憶ふ(後醍院良正)
西村先生を偲びて(太田勘兵衛)
碩園先生輓歌(葛城春成)
故西村先生追悼祭並告別式記録
碩園先生追悼録編輯日誌
大正十四年度懐徳堂講義講演
永田理事長・松山教授追悼録
永田理事長略歴
永田理事長の逝去と葬儀
松山教授略歴
松山教授の逝去と葬儀
追悼録
松山教授追悼談(狩野直樹)
松山博士についての憶出(桑原隲蔵)
松山博士を追懐す(高瀬武次郎)
故松山直蔵君を憶ふ(堀維孝)
松山先生を憶ふ(野満隆治)
松山先生を憶ふ(加藤盛一)
松山先生を憶り奉りて(岡井慎吾)
松山先生を偲ぶ(西田利八)
松山先生の講演を回想して(三輪時雄)
磐舟居士の思出話(藤沢章次郎)
磐舟翁と春城博士(石浜純太郎)
故永田仁助氏を憶ふ(吉田伝治郎)
故永田理事長と松山教授を憶ふ(武内義雄)
無題(上松衡川)
故永田理事長故松山教授を憶ふ(今井貫一)
永田翁追憶談(土屋元作)
松山先生と私(財津愛象)
永田理事長と松山教授を憶ふ(稲束猛)
松山先生を憶ふ(吉田鋭雄)
追憶(町田匡子)
わか友永田仁助君をおしみて(服部一三)
亡友永田仁助君をおもひて(服部一三)
挽歌(林森太郎)
春城博士松山君輓歌二首(中井天生)
挽磐舟永田君二首(中井天生)
追懐永田磐舟翁(成田軍平)
追懐松山博士(成田軍平)
輓文学博士松山先生(林田炭翁)
懐徳堂理事長永田仁助翁を偲ひて(林田炭翁)
松山博士を悼みて(林田良平)
永田翁を悼みて(林田良平)
松山先生を悼みて(寺部君子)
永田先生を悼みて(寺部君子)
松山先生を憶ふ(飯島留三郎)
憂愁畳来(稲田穣)
永田仁助先生を憶ふ(今西茂喜)
文学博士松山直蔵先生追悼記(今西茂喜)
嗚呼永田様(太田勘兵衛)
惜しき松山先生(太田勘兵衛)
永田理事長を憶ふ(音代節雄)
松山先生を憶ふ(音代節雄)
松山先生の大なる賜(小松熊之助)
松山先生の遺訓(小松熊之助)
松山先生と私(酒井全太郎)
松山先生を偲ふ(田中貞雄)
私の感想(山本楢信)
文学博士松山先生終焉記(小沼量平)
附録
(故永田仁助先生述『偶感随筆』)
永田理事長略歴
永田理事長の逝去と葬儀
松山教授略歴
松山教授の逝去と葬儀
追悼録
松山教授追悼談(狩野直樹)
松山博士についての憶出(桑原隲蔵)
松山博士を追懐す(高瀬武次郎)
故松山直蔵君を憶ふ(堀維孝)
松山先生を憶ふ(野満隆治)
松山先生を憶ふ(加藤盛一)
松山先生を憶り奉りて(岡井慎吾)
松山先生を偲ぶ(西田利八)
松山先生の講演を回想して(三輪時雄)
磐舟居士の思出話(藤沢章次郎)
磐舟翁と春城博士(石浜純太郎)
故永田仁助氏を憶ふ(吉田伝治郎)
故永田理事長と松山教授を憶ふ(武内義雄)
無題(上松衡川)
故永田理事長故松山教授を憶ふ(今井貫一)
永田翁追憶談(土屋元作)
松山先生と私(財津愛象)
永田理事長と松山教授を憶ふ(稲束猛)
松山先生を憶ふ(吉田鋭雄)
追憶(町田匡子)
わか友永田仁助君をおしみて(服部一三)
亡友永田仁助君をおもひて(服部一三)
挽歌(林森太郎)
春城博士松山君輓歌二首(中井天生)
挽磐舟永田君二首(中井天生)
追懐永田磐舟翁(成田軍平)
追懐松山博士(成田軍平)
輓文学博士松山先生(林田炭翁)
懐徳堂理事長永田仁助翁を偲ひて(林田炭翁)
松山博士を悼みて(林田良平)
永田翁を悼みて(林田良平)
松山先生を悼みて(寺部君子)
永田先生を悼みて(寺部君子)
松山先生を憶ふ(飯島留三郎)
憂愁畳来(稲田穣)
永田仁助先生を憶ふ(今西茂喜)
文学博士松山直蔵先生追悼記(今西茂喜)
嗚呼永田様(太田勘兵衛)
惜しき松山先生(太田勘兵衛)
永田理事長を憶ふ(音代節雄)
松山先生を憶ふ(音代節雄)
松山先生の大なる賜(小松熊之助)
松山先生の遺訓(小松熊之助)
松山先生と私(酒井全太郎)
松山先生を偲ふ(田中貞雄)
私の感想(山本楢信)
文学博士松山先生終焉記(小沼量平)
附録
(故永田仁助先生述『偶感随筆』)
芸文
巻頭言「仆而復興」(小倉正恒)
孝の話(狩野直喜)
宋元版の話(内藤虎次郎)
山崎闇斎と保科正之(秋月胤継)
教育勅語と国民道徳(野田義夫)
草廬三顧の地の所在(鈴木虎雄)
包丁の故実につきて(林森太郎)
安政以降の大阪学校(中井終子)
新懐徳堂建設まで(今井貫一)
現代歴史観の展望(牧健二)
漢民族の成立に就て(小川琢治)
学書三昧(武内義雄)
義公水戸光圀卿(江崎政忠)
偶感(勝木忠兵衛)
正儀公本来之面目(承前)(今西茂喜)
雲林院の研究(承前)(音代節雄)
漢詩(成田軍平)
漢詩(林田安平)
和歌(林田良平)
和歌(仲田応弘)
和歌(寺部君子)
秋季探勝会の記(仲田応弘・森義見・佐野鈴子・春原暎子)
桂・修学院両離宮拝観記(音代節雄)
懐徳堂記事・堂友会記事
編輯後記(山本楢信)
巻頭言「仆而復興」(小倉正恒)
孝の話(狩野直喜)
宋元版の話(内藤虎次郎)
山崎闇斎と保科正之(秋月胤継)
教育勅語と国民道徳(野田義夫)
草廬三顧の地の所在(鈴木虎雄)
包丁の故実につきて(林森太郎)
安政以降の大阪学校(中井終子)
新懐徳堂建設まで(今井貫一)
現代歴史観の展望(牧健二)
漢民族の成立に就て(小川琢治)
学書三昧(武内義雄)
義公水戸光圀卿(江崎政忠)
偶感(勝木忠兵衛)
正儀公本来之面目(承前)(今西茂喜)
雲林院の研究(承前)(音代節雄)
漢詩(成田軍平)
漢詩(林田安平)
和歌(林田良平)
和歌(仲田応弘)
和歌(寺部君子)
秋季探勝会の記(仲田応弘・森義見・佐野鈴子・春原暎子)
桂・修学院両離宮拝観記(音代節雄)
懐徳堂記事・堂友会記事
編輯後記(山本楢信)
孝治の話(狩野直喜)
漢字漢語管見(新村出)
城崎の温泉寺と香住の応挙寺(源豊宗)
書道と学問(岡山源六)
二十周年回顧の一端(吉田鋭雄)
正倉院御物を拝観して感銘の数々(稲田穣)
漢詩(秋月胤継)
漢詩(岡山源六)
漢詩(林田炭翁)
漢詩(佐野碧玲)
漢詩(春原玉英)
歌(林田良平)
俳句(白井文渓)
俳句(山田平歩)
俳句(浦山右拙郎)
俳句(村井多喜女)
俳句(古谷美津女)
俳句(藤塚紅果)
懐徳堂記事
堂友会記事(酒井全太郎)
編輯を終へて(山本楢信)
懐徳堂旧記拾遺
懐徳堂文書六巻
学問所建立文書(上・下)
学校再建文書
大阪学校書類
学校公務書類
衙尹御入文書
安政六年助成金証書四通附逸史板賃榻一札
義金助成金簿
懐徳堂記録拾遺
学問所再建書類
家名相続願
中井履軒出立届
〓〔イナ〕太郎宗家家督証文並請書
漢字漢語管見(新村出)
城崎の温泉寺と香住の応挙寺(源豊宗)
書道と学問(岡山源六)
二十周年回顧の一端(吉田鋭雄)
正倉院御物を拝観して感銘の数々(稲田穣)
漢詩(秋月胤継)
漢詩(岡山源六)
漢詩(林田炭翁)
漢詩(佐野碧玲)
漢詩(春原玉英)
歌(林田良平)
俳句(白井文渓)
俳句(山田平歩)
俳句(浦山右拙郎)
俳句(村井多喜女)
俳句(古谷美津女)
俳句(藤塚紅果)
懐徳堂記事
堂友会記事(酒井全太郎)
編輯を終へて(山本楢信)
懐徳堂旧記拾遺
懐徳堂文書六巻
学問所建立文書(上・下)
学校再建文書
大阪学校書類
学校公務書類
衙尹御入文書
安政六年助成金証書四通附逸史板賃榻一札
義金助成金簿
懐徳堂記録拾遺
学問所再建書類
家名相続願
中井履軒出立届
〓〔イナ〕太郎宗家家督証文並請書
朱子の白鹿洞書院について(鈴木虎雄)
石庵先生行状(中井天生)
余情(沢瀉久孝)
詞藻
楼居賦(中井天生)
鈴木無隠翁伝(大江万里)
漢詩四首(秋月胤継)
漢詩四首(吉田鋭雄)
漢詩三首(武藤甚)
漢詩二首(春原暎子)
漢詩二首(佐野鈴子)
和歌五首(音代節雄)
和歌六首(仲田応弘)
俳句十句(入江来布)
俳句六句(白井文渓)
俳句五句(山田平夢)
俳句五句(村上楳宿)
懐徳堂記事(酒井全太郎)
編輯を終へて(山本楢信)
附録
石庵先生遺稿(吉田鋭雄拾輯)
臨時増刊号(昭和16[1941]年5月、懐徳堂堂友会)
所感(狩野直喜)
紀元二千六百年奉祝式に際して(小倉正恒)
紀元二千六百年奉祝式の記(山本楢信)
石庵先生行状(中井天生)
余情(沢瀉久孝)
詞藻
楼居賦(中井天生)
鈴木無隠翁伝(大江万里)
漢詩四首(秋月胤継)
漢詩四首(吉田鋭雄)
漢詩三首(武藤甚)
漢詩二首(春原暎子)
漢詩二首(佐野鈴子)
和歌五首(音代節雄)
和歌六首(仲田応弘)
俳句十句(入江来布)
俳句六句(白井文渓)
俳句五句(山田平夢)
俳句五句(村上楳宿)
懐徳堂記事(酒井全太郎)
編輯を終へて(山本楢信)
附録
石庵先生遺稿(吉田鋭雄拾輯)
臨時増刊号(昭和16[1941]年5月、懐徳堂堂友会)
所感(狩野直喜)
紀元二千六百年奉祝式に際して(小倉正恒)
紀元二千六百年奉祝式の記(山本楢信)
懐徳五十年(木村英一)
追思のよすが
懐徳堂師儒四家の系図(羽倉敬尚)
講演余響
五井蘭州(西村天囚述)
篠崎小竹(木崎好尚述)
続・若き日の天囚(後醍院良正)
誼卿武内義雄先生の学問(金谷治)
回顧録
西村天囚先生のことども(橋本循)
西村碩園先生の思ひ出(神田喜一郎)
父の少壮時に関する資料(内藤乾吉)
一聴講生に映じた松山先生の憶ひ出(中村幸三)
財津愛象先生の思い出(森三樹三郎)
あのころの懐徳堂(外山軍治)
吉田鋭雄先生を憶う(高木正一)
故吉田先生の裏話(盾井宗一)
今井館長と上松老人のこと(山村太郎)
懐徳堂の思い出(香川修一)
懐徳堂の追想(岡野廉平)
堂友の断想雑録(藤塚誠二・中川幸三・山本楢信・岩淵賢治・御堂恒祐・長沢菱花・土屋隆一・本田弘)
阪倉先生を囲んで(山口正男編)
京都北白川に源先生をお訪ねして(酒井・藤塚・山口・桐本)
堂友会座談会(井上・石井・岩淵・中田・井口・中島・長沢・宇野・伊藤・酒井・山口・桐本・川尻・田中)
論叢
仲統長の思想(神楽岡昌俊)
孔子―その礼説を中心とする一考察―(松代尚代)
良寛の短歌について(長谷完治)
追思のよすが
懐徳堂師儒四家の系図(羽倉敬尚)
講演余響
五井蘭州(西村天囚述)
篠崎小竹(木崎好尚述)
続・若き日の天囚(後醍院良正)
誼卿武内義雄先生の学問(金谷治)
回顧録
西村天囚先生のことども(橋本循)
西村碩園先生の思ひ出(神田喜一郎)
父の少壮時に関する資料(内藤乾吉)
一聴講生に映じた松山先生の憶ひ出(中村幸三)
財津愛象先生の思い出(森三樹三郎)
あのころの懐徳堂(外山軍治)
吉田鋭雄先生を憶う(高木正一)
故吉田先生の裏話(盾井宗一)
今井館長と上松老人のこと(山村太郎)
懐徳堂の思い出(香川修一)
懐徳堂の追想(岡野廉平)
堂友の断想雑録(藤塚誠二・中川幸三・山本楢信・岩淵賢治・御堂恒祐・長沢菱花・土屋隆一・本田弘)
阪倉先生を囲んで(山口正男編)
京都北白川に源先生をお訪ねして(酒井・藤塚・山口・桐本)
堂友会座談会(井上・石井・岩淵・中田・井口・中島・長沢・宇野・伊藤・酒井・山口・桐本・川尻・田中)
論叢
仲統長の思想(神楽岡昌俊)
孔子―その礼説を中心とする一考察―(松代尚代)
良寛の短歌について(長谷完治)