
R8懐徳忌
令和8年度 まなびや懐徳堂 懐徳忌 講演
【テーマ:井原西鶴が描く怪異―『西鶴諸国はなし』解読】
講師:宮本祐規子先生(大阪大学准教授)
元禄期を代表する作者、井原西鶴(1642-1693)は、小説デビュー作『好色一代男』で浮世草子という新しい文学ジャンルを切り拓いた。
今回は、実は誓願寺に墓があり、大阪の町人でもあった西鶴の奇談集『西鶴諸国はなし』を紹介したい。
本作の序文は、世の中で不思議なものを列挙した後「人はばけもの、世にない物はなし。」と結ぶ。どのような怪異現象があったとしても、そこに必ず存在するのは人。その人こそが「ばけもの」とする西鶴の冷徹な観察眼を通して見ると、怪異は違う側面を見せ始める。
本講演では、身近な大阪・京都が舞台のはなしをとりあげ、単なる怪異譚にはとどまらない、西鶴の面白さを読み解いていく。
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懐徳忌は、江戸時代の懐徳堂の儒者や懐徳堂記念会の設立・発展に尽力された方々を顕彰する事業として、昭和59年から始まりました。
当日は誓願寺にて墓参と法要を行い、その後、本堂で講演を行います。
◆日時:令和8年4月18日(土)
◆場所:誓願寺(https://osaka-seiganji.jp/access )
◎法要・墓前祭 10:30~
◎講演 11:15~12:15
※法要のみ、講演のみのお申込みも可能です。
※法要、講演会のオンライン配信や録画のアーカイブ公開はございません。
◆参加費:
法要・墓前祭:無料
講演「井原西鶴が描く怪異―『西鶴諸国はなし』解読」をご受講の方は
別途受講料(記念会会員1,000円、非会員1,500円)が必要です。
※事前入金となり、原則として当日支払いは受付できませんのでご注意ください。
※一度ご入金された受講料は返金できませんので、ご了承ください。
【諸注意】
●ご入力情報にお間違いがないようにお願いいたします。特にメールアドレスが誤っていると、記念会から連絡ができませんので、送信前によくご確認ください。
●記念会からのメールが届かない場合には、迷惑メールフォルダや受信設定を先に確認してから、事務局までご連絡ください。
●お申込み内容に変更がある場合は、お電話・メールにて直接ご連絡ください。メールフォームより同一の方からの重複お申込みがあった場合、2回目は無効とさせていただきます。
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●事務局にてお申込み確認後、「お申込み完了メール」をお送りします。受講料は、ご自身で選択された方法にてお支払いください。氏名・金額にお間違いのないようにお願いいたします。誤りがあった場合、受講できない可能性があります。
【申込み締切】
令和8年4月14日(火)正午 先着30名まで
※定員に達した場合、受付締切を早めることがございます。
※事前予約のない方のご参加は、参加人数に余裕がある場合のみ受付いたします。また、当日の急な予約変更はできるだけお控えください。



